
秋色に染まるオリエンタル オータム アフタヌーンティー(ハイアット セントリック 銀座 東京)
銀座並木通りという好立地にあるハイアット セントリック 銀座 東京は、モダンで洗練されたブティックホテルです。 こちらのメインダイニングレストランの「NAMIKI667」は、ヴィーガンフレンドリー。今秋、久しぶりにヴィー

銀座並木通りという好立地にあるハイアット セントリック 銀座 東京は、モダンで洗練されたブティックホテルです。 こちらのメインダイニングレストランの「NAMIKI667」は、ヴィーガンフレンドリー。今秋、久しぶりにヴィー

オーストラリア・シドニー発のアパレルブランド「Deus Ex Machina (デウス エクス マキナ)」が2025年4月に原宿にオープン。 原宿・表参道エリアの喧騒から少し離れた落ち着いた雰囲気のエリアに位置しています

神奈川県川崎市に本社を構える伸和コントロールズは、半導体製造等に活用される精密温調装置の開発・製造・販売・メンテナンスを行っている会社です。 直接私たちの生活でその社名を耳にすることはありませんが、縁の下でその技術が活躍

国内最大級のオーガニックの祭典である「Organic lifestyle EXPO Tokyo」 https://ole.ofj.or.jp/ 国内のオーガニック商品が揃い、生産者や活動家たちによるセミナーが行われる本イ

紀尾井町といえば老舗の格式高いホテルが並ぶイメージを持つ方も多いと思います。バブル期に一世を風靡した赤プリこと旧グランドプリンスホテル赤坂の跡地に、2016年に新たにオープンしたザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、サ

株式会社大泉工場が運営する自然との調和を大切にしたエシカルなライフスタイルを提案するプラントベースカフェ「BROOKS GREENLIT CAFE」。 店名の「BROOKS」は英語で「小川」。小川のせせらぎのように自

大阪・なんば駅から徒歩2分ほどのところに、厳選した食材で作るヴィーガングルテンフリーのスウィーツショップがあります。 こちらのお店のスウィーツを開発・製造している店長のナキさんは現在19歳。 15歳の時から飲食店で働き始

荒川区西尾久。JRの田端駅または都電の小台駅から歩くこと10分ほど。人々の暮らしが息づく古き良き下町の商店街にある「暮らしの思想」。 お隣は銭湯、天ぷら屋さんやふとん屋さんなど懐かしい商店が今なお立ち並び、人々が行き交う

東京・神楽坂はかつての花街。メインの神楽坂沿いには新しいお店も増え変わってきていますが、一般裏路地に入るとそこには懐かしい古民家と風情が残ります。 HASABONは有形文化財の建物が連なる路地裏の一軒の古民家レストラン。

東京・港区麻布十番に新規オープンしたおにぎり専門店「越後平野」。 代表の平野さんの故郷である新潟・越後平野で育ったお米を主役に、厳選した食材でメニューを展開しています。 お米の価格が上がっている中、リーズナブルで出来立て

2025年5月2日に待望のグランドオープンとなった東京・八重洲にオープンしたリジェネラティブレストランの「8go(エゴ)」。 100年にわたり東京駅近辺の街おこしを牽引してきた東京建物と、星付きレストランなどで腕を奮い『

東京・虎ノ門ヒルズ駅から徒歩3分ほどのところにある「罪無き麻婆豆腐 100%plants base」。 インパクトある店名や思わずクスッと笑ってしまう仕掛けで話題のヴィーガン麻婆豆腐専門店です。 営業開始時

外苑前の交差点にある「CITRON」。フレンチベーカリー&サラダバーレストランのCITRONは、生まれつき心臓に病がある1匹の子犬が、殺されることを知り、ジョンが引き取った保護犬の名前から付けた店名です。 Ram

サスティナビリティ先進国であり、SDGs達成度も高い国として環境保護や持続可能性へのアクションが盛んな国、ドイツ。そんなドイツで生まれたオーガニックチョコレートブランドの「ViVANI」は、クオリティの高さ、おいしさ、洗

千葉県西船橋の住宅地に佇むのは、どこか懐かしい昭和な古民家の一軒家カフェ「foo’s cafe檜氣」。 マクロビオティック講師が運営するカフェがあると噂では耳にしていたものの、なかなか行く機会に恵まれなかった

こんにちは、NY在住の夏子です。私の子どもたちはNY郊外の公立小学校と中学校に通っています。今回は、アメリカの給食事情と、私が作るヴィーガンキャラ弁についてお話しします。 アメリカの給食事情 アメリカの学校

こんにちは、NY在住の夏子です。 アメリカでは今、11月の大統領選挙に向けて、民主党と共和党による選挙活動が本格化して盛り上がっています。この時期になると特に感じるのは、アメリカという国が本当に対極的な価値観を持つ人々に

普段捨ててしまうフルーツの皮をつかった、暑い夏にうれしいレシピがアメリカ在住のヴィーガンクリエイター、坊坂夏子さんから届きました。レシピをご紹介する前に、5年前に家族でプラントベースの食生活を始めたという坊坂さんのお話を

赤と緑を基調としたタイル壁、花のブーケのようにアレンジされた新鮮なお野菜達。天井からつるされたアンティーク調の銅鍋が、ノルマンディーの優しい夕暮れの光に煌めく。私はときめきに胸が躍る。このキッチンこそが、かのプラントベー

ワインのおともやフォカッチャのトッピングなどでよく食べられているオリーブですが、実は栄養豊富でどんな料理にも合わせやすい万能食材。カリフォルニア産完熟オリーブの豊かな味わいは、これまでのオリーブのイメージをガラッと変えて