
せきねめぐみの、かまくら暮らし歳月記 -如月-
みなさん、こんにちは! 関根愛(せきねめぐみ)といいます。わたしは映像や演劇をつくることに関わりながら、マクロビオティックマイスターや発酵食品マイスターなどの食養生にまつわる資格を活かし、さまざまな活動をさせていただいて
みなさん、こんにちは! 関根愛(せきねめぐみ)といいます。わたしは映像や演劇をつくることに関わりながら、マクロビオティックマイスターや発酵食品マイスターなどの食養生にまつわる資格を活かし、さまざまな活動をさせていただいて
今回はスペインのスーパーでもよく見かけるようになった代替ミートなどのお手軽ベジ食品事情をご紹介します。 スペインでは今までも健康食料品店やナチュラル系のショップなどで、ベジタリアン用の食品や
veggy vol.79 では、やまと薬膳を主宰するオオニシ恭子先生に季節を美味しくいただく発酵レシピを教えていただきました。 ここでは番外編として、オオニシ恭子先生の手前味噌(麦味噌)の作り方をご紹介します。 〜手前味
前回まではイギリス発の情報をお届けしておりましたが、スペインに移住いたしましたので、今回からは「情熱の国」とも言われるここスペインから、色々な情報ををお届けしたいと思います。 スペインでもプラントミルクが急増
6回連載の最終回となりました。 連載の中では多くの部分を煎茶の淹れ方について触れてきましたが、今回は煎茶を飲み終わった後の茶殻の活用について、主に簡単に食べる方法について書きたいと思います。 お茶の水溶性成分は全体の20
第6回 オーガニック・ファーマーから学ぶ野草の魅力 後半 こんにちは。カナダの首都オタワからマコです♩ 6回シリーズのコラムもあっという間に最終回となりました。そもそもべジィマガジンは、周りに健康志向の友人
こんにちは、ベジィ編集部の西田です。前号のあとがきは勝手ながらお休みしてしまったため、約3ヶ月ぶりのあとがきとなります。 7月9日に発売された『veggy vol.77 進化する極上スウィーツ』もう読んでいただけましたか
6回連載の第5回目です。 前回まで煎茶の淹れ方に終始してしまった感がありますが、今回は日本茶を語る上では外せない(?) 茶道のことについて書いてみたいと思います。 煎茶のことついては、お茶農家さんでもお茶屋さんでもなく、
第5回 オーガニック・ファーマーから学ぶ野草の魅力 前半 こんにちは。カナダの首都オタワからマコです♩ さっそくですが、みなさん、野草というと何をイメージしますか?私がパッと思いつくのは、小学生の頃、登下校
全6回連載の第4回目です。第1回はお茶と健康のこと、第2回はお茶と水のこと、第3回は煎茶の淹れ方について紹介してきました。 今回も淹れ方について。連載はまだ続きますが、たぶんこれで「淹れ方」については最後です。 自分で日
「Vegabond」は、アムステルダムのヴィーガン文化を黎明期から支えてきた金字塔の様な存在だ。プラントベースという言葉が生まれ、昨今のトレンドが世界を席巻く以前から。コロナ禍により、テイクアウトやデリバリーのみの営業形
第4回 ぎょっ!キノコのお茶? カナダのヴィーガンたちに人気のチャーガティーに挑戦 先日、お友達のヴィーガンシェフ・石井キャロライン さん(veggy Booksでおなじみ『カナダを旅するヴィーガンレシピ』の著者さんです
この度『veggy』では、雑誌の誌面・webメディアやSNSでの企画を通して、プラントベースでサステナブルなライフスタイルの魅力を発信してくれる「veggy Life アンバサダー」を複数名募集することとなりました! 食
今回は前回の続き、淹れ方について書いてみたいと思います。 あくまで目安としての淹れ方 「お茶を淹れる」という簡単に思えることでも細かく考え始めるときりがない世界で、どこまでも追及できてしまうものです。そんな
第3回 カジル(Qasil)を使ってソマリア女性のきれいを生活に取り入れる 読者の皆さん、こんにちは。カナダのヘルス・コンシャス・ライフスタイルについてお届けしているマコです。私は今、フリーランスの仕事の一つとして、オ
第一回目は「お茶と健康」について書かせていただきました。お茶が健康に良さそうだとうのは何となくお分かりいただけたかと思います。では実際どうやって淹れれば美味しく飲めるのか、気になるところだと思います。ですので第二回目は「
プラントベースで未来を切り拓く あなたのベジィヒストリーを教えてください 新しくスタートした「VEGAN ROOM」では、本誌記事で掲載した次代を担うヴィーガン・パーソンインタビューの完全版をお届けします。第1回目は、台
第2回 ムクロジの実で家中をピカピカに♩ 読者のみなさん、こんにちは。3月も半ばに入り春めいてきましたね。カナダでは春になると話題になるのがスプリングクリーニング「春の大掃除」です。冬の間に溜まった汚れを春に一掃する慣習
この度、「意外と知らない日本茶のこと」というテーマで6回にわたり連載記事を書かせていただくことになりました正垣克也と申します。 私は2020年4月に夫婦で神奈川県川崎市の登戸に「お茶と食事 余珀」というプラントベース×オ
はじめまして。カナダの首都オタワから小倉マコです。今月からカナダのヘルス・コンシャス・ライフスタイルにフォーカスしたコラムを書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。 カナダのエコショッ