
veggyのあとがき – Vol.74編 –
新年あけましておめでとうございます!編集部の西田です。 僕は昨年veggy編集部に仲間入りしたのですが、気がつけばもう2021年。何か新しいことをスタートさせたいな……と思い、この度、online限定コンテンツ「vegg
新年あけましておめでとうございます!編集部の西田です。 僕は昨年veggy編集部に仲間入りしたのですが、気がつけばもう2021年。何か新しいことをスタートさせたいな……と思い、この度、online限定コンテンツ「vegg
まだVol.1を読んでいない方はこちらから コロナでのロックダウンを利用し、今まで時間に余裕がなくて取り組めなかったことがしたいと思い、まずは大好きだった料理を再開しました。すると朝、昼、晩、とキッチンに立
「高校生なのにお肉食べないなんて栄養足りてる?」「女の子は動物性の脂を摂らないとダメだよ」「授業中に眠いなんて卵を食べなくなったからじゃない?」 9ヶ月ほど前、高校生でありながらプラントベースド食を選択する
ヨーロッパで初めてオープンしたヴィーガンドーナツ屋さん 『brammibal’sdonuts』 こんにちは、ベルリン在住・イラストレーターのKiKiです◎ 今まで『世界のヴィーガン放浪記』として国単位で素敵なヴィーガンの
Clean Living !! こんにちは。料理家/Cal Vegan和菓子作家のTerumi Kogaです。上白糖を使用せず、オーガニックや自然由来の食材で作る「Cal Vegan和菓子」を考案し、食を通して和文化を発
こんにちは、ドイツ・ベルリン在住のイラストレーター、KiKiです。 ある日の夕方。近所のスーパーに買い出しに行くと、お肉売り場でこんなものを見つけました。その名も『NEXT LEVEL HACK / VEGANISHE
意識しない意識 今やヴィーガン(ベジタリアン)は世界のトレンド! 雑誌veggyも創刊して早10年! 当初は季刊誌でしたが、約2年後には隔月へ。創刊時から比べると、編集部内も様変わりし、近年は世界のトレンドとしてベジタリ
春になると小学校では目の検査などがありますが、我が家の長男がついに近視でひっかかってしまったのです。ひとたびメガネにすると、どんどん視力が低下していくようですし、どうしたものかと眼科も含め、色んなホリスティック系クリニッ
こんにちは、ベルリン在住のイラストレーター・KiKiです◎ 皆さんは、不要になったものたちをどうしていますか? わたしは、まだ使えるのにもったいない!と思い、日本にいた頃はリサイクルショップや古本屋さんに持って行っていま
今回の日本のワークショップで、私がビジョンボードを作ったらそのとおりのカフェの場所がみつかったという話から、“想いは叶う”が北海道のワークショップで盛り上がったので、今回はそれについてのお話。いわゆる夢を現実にする方法、
あなたが何を選ぶか、どこへ向かうかは、あなたのココロの状態次第です。 少し体調が優れないな……と感じた時に、まず最初に私が試みるのは、毎日の食事を見直す事でもヨガのアーサナをするでもなく、ココロのヨガと呼ばれるシンプルな
Switch on your Brain! 人生はマインド次第 数年前からveggyでもアメリカの様々な特集を組んでいますが、ベジィスポットと同時に気になっていたのが、近年の欧米におけるマインドフルネス・ブーム。1960
美しさの概念が変わる時 毎日の食事の中で植物性食品の割合が多くなると、まず変化が起こりやすいのは圧倒的に肌ですよね。アトピーの人々はそれが顕著だと思います。実は私自身、パリに住んでいた若い頃、顔に原因不明の発疹や吹き出物
世の中色んな情報が溢れていますが、ホールフーズな食事が基本のベジィ読者であれば、やはり“天然の甘味料がなぜいいのか?”という理由は知っておきたいところですよね。まずは始めの一歩として、マクロビオティック・ウェブマガジン『
世の中色んな情報が溢れていますが、ホールフーズな食事が基本のベジィ読者であれば、やはり“天然の甘味料がなぜいいのか?”という理由は知っておきたいところですよね。まずは始めの一歩として、マクロビオティック・ウェブマガジン『
なぜ菜食でチャクラが開くのか? 「肉食を禁じないが、避けた方が良い。なぜなら肉食を避けることで、低次の人間本性との戦いが容易になるから」といっていたのは、人智学で知られるルドルフ・シュタイナーですが、これと同じようなこと
veggy連載「Sayuri heeling food 通信」やveggyが発行しているレシピ本でおなじみ、バリ島在住のリトリートシェフ&ローフード講師・田中さゆりさんによるコラムを、バックナンバーからお届けいたします!
ベジタリアンが増え続けているワケ アセンションや次元上昇などが数年前から話題となり、マヤ暦の終わり前後から地球上で再び大きな変化の時期に入ってきたとされていますが、世の中で騒がれているようにこの次元(地球)が勝手にアセン
veggy連載「Sayuri heeling food 通信」やveggy Booksでおなじみ、バリ島在住のリトリートシェフ&ローフード講師・田中さゆりさんによるコラムを、バックナンバーからお届けいたします! 食べて笑
もうすぐ発売の『veggy』65号(2019年7月10日号)では、糖質について特集をします! veggyの吉良編集長が考える、糖質とは? − From Editor in Chief 甘い生活 昔はカフェでコーヒーや紅茶