
ハワイの夫婦「おひさまファームズ」徒然日記 Vol. 4
アロハ! ハワイの夫婦「おひさまファームズ」代表のヒデキこと山根英樹です。前半は私の記事、後半は妻ユキの記事になります。今回はハワイの農業の歴史についてお伝えしたいと思います。 太平洋上に浮かぶ無人島のハワ
アロハ! ハワイの夫婦「おひさまファームズ」代表のヒデキこと山根英樹です。前半は私の記事、後半は妻ユキの記事になります。今回はハワイの農業の歴史についてお伝えしたいと思います。 太平洋上に浮かぶ無人島のハワ
本誌veggyは2008年6月に創刊し、2023年には創刊15年目を迎えます。創刊当時と変わらず「楽しむヘルスコンシャスライフ」をテーマに、プラントベースのライフスタイルに寄り添う、楽しいレシピやライフハック、アイテム、
アロハ! ハワイの夫婦「おひさまファームズ」代表のヒデキこと山根英樹です。前回同様、前半は私の記事、後半は妻ユキの記事になります。今回は私が昨年参加したハワイの就農プログラムであるGoFarm Hawaii
アロハ!ハワイの「おひさまファームズ」代表のヒデキこと山根英樹です。これから私たち夫婦がハワイでの日々の雑感などを徒然なるままにお伝えしていきたいと思っています。前半は私が、後半は妻ユキが担当します。 &n
めぐみのめぐは、巡るのめぐ 雨ばかりの季節を過ぎて、ようやく秋本番。お昼のあと、用事を済ませに外に出た。空を見上げると一面に広がる雲と雲のあいだが巨大な口のようにぱっくりと一直線に割れていて、そこから磨きた
好きな季節はなんですか 秋の足音が聴こえてくると、家が黙りこくった。梅雨のはじまりから四六時中回しっぱなしにしていた鎌倉暮らしの必需品、除湿機の運転をやめたのだ。大型でかなり騒音のするタイプなので、彼(彼女
クライマックス 真夏のピークが去った。やっぱりこの時期になるとフジファブリックの「若者のすべて」だ。もっとも初めてこの歌に出会ったのは春で、今年もまた桜がきれいに散っていったな、のそのあとで、しばらく片思いをしていた人
–生きるとは、変わること– 梅雨入りを控えたある日、高校時代からの友人たちと四人で集まった。高校時代は毎日会っていたのが大学時代は月に一度になり、それでもわりとこまめに会えている気がしていたの
この度『veggy』では、雑誌の誌面・webメディアやSNSでの企画を通して、プラントベースでサステナブルなライフスタイルの魅力を発信してくれる「veggy サステナブル アンバサダー」を複数名募集することとなりました!
– すれちがう春 – 夏に鎌倉に越してきて、長い冬がようやく背中を向け去り、待ちわびた春がきた。さいきんは雨風の日も多かったけれど、これが春を連れてくるのだと思うと今までにないほどわくわくした。 今朝散歩を
6回連載の最終回となりました。 連載の中では多くの部分を煎茶の淹れ方について触れてきましたが、今回は煎茶を飲み終わった後の茶殻の活用について、主に簡単に食べる方法について書きたいと思います。 お茶の水溶性成分は全体の20
こんにちは、ベジィ編集部の西田です。前号のあとがきは勝手ながらお休みしてしまったため、約3ヶ月ぶりのあとがきとなります。 7月9日に発売された『veggy vol.77 進化する極上スウィーツ』もう読んでいただけましたか
第5回 オーガニック・ファーマーから学ぶ野草の魅力 前半 こんにちは。カナダの首都オタワからマコです♩ さっそくですが、みなさん、野草というと何をイメージしますか?私がパッと思いつくのは、小学生の頃、登下校
全6回連載の第4回目です。第1回はお茶と健康のこと、第2回はお茶と水のこと、第3回は煎茶の淹れ方について紹介してきました。 今回も淹れ方について。連載はまだ続きますが、たぶんこれで「淹れ方」については最後です。 自分で日
この度『veggy』では、雑誌の誌面・webメディアやSNSでの企画を通して、プラントベースでサステナブルなライフスタイルの魅力を発信してくれる「veggy Life アンバサダー」を複数名募集することとなりました! 食
こんにちはロンドン在住のデルガド倫子です。 今回は、ここ数年で注目度が高まっている「エコブリック」についてです。 今イギリスの教育現場ではエコブリックを作ることを通して、子ども達にプラスチック破棄問題や海洋汚染といった環
株式会社ワンオー(東京都渋谷区神宮前・代表取締役社長 松井智則)は、 「ファッションの信用」をテーマにしたファッションブランド「EQUALAND(イコーランド)」をローンチします! 果実や植物による草木染めを実現したTシ
今月から、NPO法人日本ヴィーガンコミュニティ代表の工藤柊さんの連載が始まります! 目次 ヴィーガンって? ヴィーガン実践のハードル “Hello Vegan!”な社会へ 日本ヴィーガンコミュニティ 終わりに veggy
インド経済を支えるコットン産業の中にも少しずつオーガニックの大きな流れができ、貧しい人々をサポートしたり、伝統工芸を支えるフェアトレードなども少数派ながら点在するインド。そんな今日の流れのキッカケは、マハトマ・ガンディの