ハワイの夫婦「おひさまファームズ」徒然日記 Vol. 38

アロハ!ハワイの夫婦「おひさまファームズ」代表のヒデキです。前半は私の記事、後半は妻ユキの記事になります。

私は熟睡したい時、おまじない代わりにアメリカで市販されている天然成分から生成されたサプリメントを寝る前に服用します。そんな日はなぜかたくさんの夢を見ます。最近、夢によく出てくるのが昔飼っていたメスの愛猫クロです。

クロはもともと東京の実家に住み着いていた野良猫の子なのですが、実家の庭の片隅で生後すぐに親から見放されて死にかけていたのを僕が救出しました。お風呂で綺麗に洗ってあげて、水や食べ物を食べさせたら、だんだんと元気になりました。初めは真っ黒の毛色だったので「クロ」と名付けました。でも成長するにつれてシマシマ模様の虎柄になりました(笑)。親猫のどちらかが黒猫だったのかもしれません。

クロは寂しがり屋で、特に妻が家を離れると帰ってくるまで玄関で泣き止みません。私たちを本当の親と思っているのか、私たちが寝るときは必ず一緒にベッドに入ってきて朝まで一緒に寝ていました。そんな幸せな日々が続いていましたが、生後すぐに消え掛かっていた命には、4年という月日しか残されていませんでした。濃密な日々を経て、クロは神様の元へ召されました。その時の喪失感というのは耐えられないほどでした。

そのクロが最近夢の中に出てきます。そしてそのつぶらな目を向けて私に語りかけてきます。「大好きなゆきちゃん、ひできくん、元気にしている? 急にいなくなっちゃってごめんね。短い間だったけど、二人と過ごせて本当に幸せだったよ。美味しいご飯をくれたり、たくさん遊んでくれたり、ふわふわの場所で寝たり。たくさんの愛をありがとう。二人のことが大好き。いつまでも元気でいてね」

愛猫が夢に出てきて幸せそうだったりすることは、対人関係が順調で愛情に満たされている証拠だそうですが、確かに今は穏やかな生活ができていると感じています。

次号に続きます……ここからは妻ユキの記事をお楽しみ下さい。

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夫ヒデキに引き続き、おひさまファームズのユキです。今回は、不可視世界が最も危惧する件についての大切なお話です。ですからより多くの人に、この記事が届くことを願ってもいます。「届く人に届けばいい」という私のスタンスでは、この件に関してはもう通用しない段階です。ただ、いつものように婉曲の必要があります。ということで、ここからは諸々を伏せつつファンタジー前提で書きます。

これを書いている今現在、過去記事vol.22に登場した「巨大氷山」の核に迫る残酷な事実がアメリカ発で公開され、世界構造を揺るがし始めています。そして、加害者を守る体制側の理不尽な姿勢が、議会で糾弾されてもいる。一方で「本物の食品を食べよう!」と啓蒙するCMが、スーパーボウルで流れるまでにMAHAも躍進してきました。これらは、忌まわしい腐敗の大海原に咲く一縷の希望です。

こういった希望を守るためには、多少の相違が一時的に手を取り合うことは最重要事項。そうでなければ、巨大な氷山は崩せない。しかし、そんな氷山を絶対に崩させない決意が、「極東での決選」には如実に現れていました。私にとっては、過去記事vol.13にある「詩文」通りの展開になってしまっています。

今回の写真は、久しぶりにアトリエから。描きかけの薔薇。聖母の慈愛を、筆先に乗せて。世界には今、優しい抱合が必要です。

それは遂に、統治における待望の体制が完成した可能性を意味します。それも希望が、vol.13のシナリオを変えられる力が、互いの相違を越えた集結を阻止される形で。そして、異例の大統領発言は、何よりの証拠。誤解のないように書いておくと、その発言に含まれる「希望の側面」を、この記事は伝えるものです。しかし、vol.13に記した「「逃亡地」ゆえの「中心地」」は、確かな輪郭を伴い始めています。

ただし今回の極東での決選は、毎度恒例の「事実の歪曲」であるため、宇宙はそれを逆手に取ってもいます。よってその中枢部は、「なんとかホイホイ」に掌握されたとも言える。アメリカですら歪曲の抑制に4年費やしましたが、その抑制さえも、地球規模での過酷なシステムの前では非力です。それでもこのアメリカの抑制結果が、不可測な歯車としてバッドエンドの回避に努めるはずです。

こちらは別の、制作途中の薔薇。この人間世界を最後まで見離せなかった女神が、この作品の隠れた意匠。彼女は今、何を思うのか。

そして上述のvol.13においては、憲法のことを「聖徳太子的なアレ」と表現しましたが、それは複数の意味を重ねているためです。その深意はともかく、これを都合よく書き換えてしまえば全てが手に入ると考えるのが、vol.21に登場した「見捨てられた隷下」です。ちなみにこの「全て」には死後の世界が含まれると言ったら、益々ファンタジー感が増すでしょうか。

そんな深淵には今回触れませんが、vol.13に登場した詩文には、「絶対に変えてはいけない条文」があります。右だ左だの議論を巻き起こす条文ですが、それはもちろん浅瀬の罠で、その条文自体が「要石」なのだと詩文は説きます。宇宙の神秘を読む者の掟として、私はこの条文が何であるかを毎度はっきりとは書きません。しかし今回の結果に、それは明白に表れている。ただ私は、それが実行された場合の神意も理解はしているので、とても切ない。

とにかく、「とうとうここまで来たか」という感じです。とはいえ上述したように、全ては「ホイホイ」の中に集められたという視点が宇宙の配慮で残されているため、「集めてボイ」も夢ではありません。しかし氷山を安易に砕けば、悲惨な形で文明ごと沈みます。だからこそ、この仕掛けを「段階的にほどく手筈」が今、整った側面もあると信じたい。しかしまずは、「宇宙が警鐘を鳴らし続けた未来が、具現化していること」は、認知される必要があります。たとえファンタジーとしてでも。なぜなら物事は、知られなければ変えられないから。

写真・文/おひさまファームズ

ヒデキ

サンフランシスコ生まれ。東京育ち。ホノルル在住。広告代理店、旅行代理店、豪州クィーンズランド州政府、ハワイ州政府農務省、イギリスの経営大学院、ハワイの大手銀行勤務を経て独立。コンサルティング、不動産、米国農務省統計局の調査員の仕事の傍ら農業に従事。著書に「小さな会社でもできる海外取引」「グローバル職人になろう!」「漂流アロハ」「Drifted Aloha」などがある。

ユキ

絵と音楽と物語の創作家、宇宙の神秘を読む夢想家。米国の大学を卒業後、神授的な創作の仕事に長く携わる。芸術分野の他、神秘哲学、占星術、数秘術、各種卜術、古代史、神話学、宗教学、図像学、色彩学などに明るく、食や代替療法も探究。タロットチャンネル「雪猫座 Hawaii」をYouTubeにて開始中。

HP: www.ohisamafarms.com

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