環境に配慮された紙パッケージを採用!進化が止まらないドイツのヴィーガンミート『NEXT LEVEL MEAT』シリーズ
環境に配慮された紙パッケージを採用!進化が止まらないドイツのヴィーガンミート『NEXT LEVEL MEAT』シリーズ こんにちは、ドイツ・ベルリン在住のイラストレーター、KiKiです。 今回は、以前にご紹介したベルリン
環境に配慮された紙パッケージを採用!進化が止まらないドイツのヴィーガンミート『NEXT LEVEL MEAT』シリーズ こんにちは、ドイツ・ベルリン在住のイラストレーター、KiKiです。 今回は、以前にご紹介したベルリン
ヨーロッパで初めてオープンしたヴィーガンドーナツ屋さん 『brammibal’sdonuts』 こんにちは、ベルリン在住・イラストレーターのKiKiです◎ 今まで『世界のヴィーガン放浪記』として国単位で素敵なヴィーガンの
Clean Living !! こんにちは。料理家/Cal Vegan和菓子作家のTerumi Kogaです。上白糖を使用せず、オーガニックや自然由来の食材で作る「Cal Vegan和菓子」を考案し、食を通して和文化を発
こんにちは、ベルリン在住・イラストレーターのKiKiです。 お待たせ致しました!『世界のヴィーガン放浪記』シリーズVol.4、オーストリア・ゾース編の後編です。(前編は、こちらでお読み頂けます) 今回はヴィーガンではない
意識しない意識 今やヴィーガン(ベジタリアン)は世界のトレンド! 雑誌veggyも創刊して早10年! 当初は季刊誌でしたが、約2年後には隔月へ。創刊時から比べると、編集部内も様変わりし、近年は世界のトレンドとしてベジタリ
世界的脳科学者・茂木健一郎氏に聞く! マインドフルネスのススメ 今は亡きスティーブ・ジョブズが禅の影響から瞑想を取り入れたり、 そうそうたる大企業や著名人、アスリートなどが取り入れている マインドフルネスについて、脳科学
春になると小学校では目の検査などがありますが、我が家の長男がついに近視でひっかかってしまったのです。ひとたびメガネにすると、どんどん視力が低下していくようですし、どうしたものかと眼科も含め、色んなホリスティック系クリニッ
今回の日本のワークショップで、私がビジョンボードを作ったらそのとおりのカフェの場所がみつかったという話から、“想いは叶う”が北海道のワークショップで盛り上がったので、今回はそれについてのお話。いわゆる夢を現実にする方法、
あなたが何を選ぶか、どこへ向かうかは、あなたのココロの状態次第です。 少し体調が優れないな……と感じた時に、まず最初に私が試みるのは、毎日の食事を見直す事でもヨガのアーサナをするでもなく、ココロのヨガと呼ばれるシンプルな
オーガニック(ビオ)・ワインとビオディナミの違いとは? 近年のオーガニック・ブームで、オーガニック・ワインの需要が世界中で高まっていますが、そもそもオーガニック・ワインと呼ぶには、大きく以下の二つどちらかの農法でブドウを
こんにちは!ベルリン在住のイラストレーター・KiKiです◎ ベルリンは8月の半ばに少し涼しくなり、もう夏は終わりかなと思っていたのですが、後半からまた気温が30度近くまで上がる真夏日が戻ってきました。 日本も、まだまだ暑
Switch on your Brain! 人生はマインド次第 数年前からveggyでもアメリカの様々な特集を組んでいますが、ベジィスポットと同時に気になっていたのが、近年の欧米におけるマインドフルネス・ブーム。1960
2013年11月29・30日ベルサール半蔵門にて行われたサイマー来日特別講演にて、グル(師)からの最高の贈り物となる「ダルシャン」と日本の女神天照大神の特別な「マントラ(真言)」を日本のために贈ってくれたサイマー。ホ
美しさの概念が変わる時 毎日の食事の中で植物性食品の割合が多くなると、まず変化が起こりやすいのは圧倒的に肌ですよね。アトピーの人々はそれが顕著だと思います。実は私自身、パリに住んでいた若い頃、顔に原因不明の発疹や吹き出物
世の中色んな情報が溢れていますが、ホールフーズな食事が基本のベジィ読者であれば、やはり“天然の甘味料がなぜいいのか?”という理由は知っておきたいところですよね。まずは始めの一歩として、マクロビオティック・ウェブマガジン『
世の中色んな情報が溢れていますが、ホールフーズな食事が基本のベジィ読者であれば、やはり“天然の甘味料がなぜいいのか?”という理由は知っておきたいところですよね。まずは始めの一歩として、マクロビオティック・ウェブマガジン『
なぜ菜食でチャクラが開くのか? 「肉食を禁じないが、避けた方が良い。なぜなら肉食を避けることで、低次の人間本性との戦いが容易になるから」といっていたのは、人智学で知られるルドルフ・シュタイナーですが、これと同じようなこと
ピープル・ツリーのはじまりとは? 吉良(以下、吉) 日本でもようやくフェアトレードといえばピープル・ツリーといったイメージが、オーガニックやエコに関心の高い人々の間で定着してきたと思うのですが、そもそもフェアトレードの会
南房総にて、家族で自給自足を目指した13年間を経て、2011年3月の福島第一原発事故を機にハワイに移住された環境活動家のきくちゆみさん。 2010年にveggy編集部がインタビューした内容をお届けします! —
veggy連載「Sayuri heeling food 通信」やveggyが発行しているレシピ本でおなじみ、バリ島在住のリトリートシェフ&ローフード講師・田中さゆりさんによるコラムを、バックナンバーからお届けいたします!