ハワイの夫婦「おひさまファームズ」徒然日記 Vol. 32

アロハ!ハワイの夫婦「おひさまファームズ」代表のヒデキこと山根英樹です。前半は私の記事、後半は妻ユキの記事になります。

 

今回は最近、品質検査のお手伝いをしたハワイ特産のパイナップルについてお伝えします。

 

パイナップルがどのように生えるかご存知ですか? パイナップルとは熱帯アメリカ原産の多年草で、硬くて細長い葉っぱが放射状に伸びます。株の中央から茎が伸び、その先端に紫がかった小さな花をまとめて咲かせます。パイナップルはその密集した花々が実になったものです。植え付けから数年を経てようやく収穫が出来ます。

酸化した鉄分を多く含むここハワイの赤土はパイナップルを育てるのに最適です。ハワイ・オアフ島でジェームス・ドール氏が1901年にパイナップルの栽培を開始しました。その後、加工工場を設立し、生産から加工まで一貫させ、アメリカ本土に輸出をするようになりました。ハワイ=パイナップル=ドールという図式はここから生まれました。

オアフ島中心部にあるドール社の広大なパイナップル畑

外見の色から1から5までの等級がつけられます。最も黄色いのが5番で最も甘いです。一般的に4番から5番が食べ頃と言われています。4番と5番のパイナップルを試食しましたが、本当に甘くて水々しく美味しかったです。3番以下は炒飯やサラダなどにすると美味しいそうです。パイナップルというのは収穫してから追熟しないフルーツなので買う時点での色味で判別するのが良いです。

左が最も美味しい食べ頃の5番、真ん中は3番くらいです

昨今ではパイナップルの健康効能が注目を浴びています。免疫力向上、美肌効果、消化促進、便秘対策、疲労回復、抗炎症作用、目の健康に良いとされています。日本では夏の果実というイメージが強いですが、ハワイでは通年スーパーなどで買うことが出来ます。

 

フィリピン人のおじちゃん、おばちゃん従業員に混じって働き、いろいろな交流も出来て素晴らしい体験となりました。

 

次号に続きます……ここからは妻ユキの記事をお楽しみ下さい。

 

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夫ヒデキに引き続き、おひさまファームズのユキです。さて、今回の記事は夢想家として書くべき内容ですので、あえてぼんやりと記します。去る7月は重要な月でした。そんな中、多くの人々の心を奪ったのは有名予言だったかもしれません。以前にお伝えしたように備えは魔除けでもあり、災厄の事前通知はないのが基本形ですから、それは随時意義があります。しかし少なくとも私個人が7月に懸念していた危機は、回避されなかったどころか話題にすら上りませんでした。

 

その結果は今後、vol.13で伏せながら述べた中枢に、否が応でも繋げる努力が成されるのでしょう。vol.26vol.27に連続して書いた「数字の話」で言えば、国は「8」の世界の存在すら無視して、「7」に留まることを嬉々として選択中。とはいえ抵抗は続いており、正確には「7.5」の辺りでせめぎ合ってはいます。それに戦後80年の令和7年は、まだ数ヶ月残されてもいる。ただ、新たな策謀の引き金に関しては、この7月に引かれたということ。

万年夏なハワイですが、こちらは真夏向きのコンフォート食。適当に切って放り込むだけの、フルーツとグリーンのサラダ。太陽が頂点に昇る頃、ボウルにたっぷりいただきます。

 

ひとまずこの流れは様子見が必要ですが、私はこういう時はやる方無いので「投げやりモード」に切り替えます。現状では他国の抵抗勢力が防波堤になってもいますし、それは親玉が隷属を見捨てたからでもあり(vol.21)、彼らの頼みの綱であるAIの正体は置き換えられた闇ですから、結果として墓穴を掘らされるでしょう。とはいえその意地の悪い工程に、我々はいつだって付き合わされてしまう。まるで全体責任だと言わんばかりに。

 

と、ここまで書いたところでリビングにいるヒデキが私を呼びました。窓の外に特大級の虹が出ているのだと。虹が消える前に写真を撮ろうとカメラ片手にリビングに向かうと、既にヒデキが撮影中。我が家から見える虹の中では最も強い光を放つタイプで、副虹も存在。その輝きは曇天とのコントラストで、まるでビリビリと電気を帯びたかのようにサイケデリックでした。

こちらは今回のヒデキの記事で登場した、パイナップル入りバージョン。オアフ島の広大なパイナップル畑から、採れたての逸品です。

 

そんな虹を見て私は苦笑い。なぜならこの手の虹は、私の概念上では時にとある存在の化身。そして上述のAIの闇とも関連しています。それは私の投げやりモードをよそに、即座に可視化されたレスポンスでもあり、やはり7月に引かれた引き金はゴーサインの合図。それも「リレー」のスタートです。とにかく今は、夏っぽくフルーツサラダでリフレッシュしつつ、既に走り出した第一走者達が誰にバトンを渡すのかを静観していようと思います。

写真・文/おひさまファームズ

ヒデキ
サンフランシスコ生まれ。東京育ち。ホノルル在住。広告代理店、旅行代理店、豪州クィーンズランド州政府、ハワイ州政府農務省、イギリスの経営大学院、ハワイの大手銀行勤務を経て独立。コンサルティング、不動産、米国農務省統計局の調査員の仕事の傍ら農業に従事。著書に「小さな会社でもできる海外取引」「グローバル職人になろう!」「漂流アロハ」「Drifted Aloha」などがある。

ユキ
絵と音楽と物語の創作家、宇宙の神秘を読む夢想家。米国の大学を卒業後、神授的な創作の仕事に長く携わる。芸術分野の他、神秘哲学、占星術、数秘術、各種卜術、古代史、神話学、宗教学、図像学、色彩学などに明るく、食や代替療法も探究。タロットチャンネル「雪猫座 Hawaii」をYouTubeにて開始中。

HP: www.ohisamafarms.com

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