
【新連載】先人から学ぶサステナブルな食卓 vol.1
300年以上受け継がれてきた 日本の知恵『養生訓』から学ぶ “わたし”が心身共に健やかに生きる方法 蝉の声に代わり、日が落ちたあと虫の声が聞こえるようになり、少しずつ秋の風が吹いているのを感じますね。いかが
300年以上受け継がれてきた 日本の知恵『養生訓』から学ぶ “わたし”が心身共に健やかに生きる方法 蝉の声に代わり、日が落ちたあと虫の声が聞こえるようになり、少しずつ秋の風が吹いているのを感じますね。いかが
地球環境にできる限り負担をかけない優しいライフスタイルとして、昨今急激に関心が高まっているプラントベース、ヴィーガン、ベジタリアンライフ。そんな中、食だけでなくライフスタイル全体を含めた、初級者&プ
-それぞれの四季- 鎌倉へ越してきて、季節がひと巡りした。一年前の強烈な光と匂いが戻ってくる。今までさほど感じてこなかった四季の巡りを鮮やかに感じながら過ごしたこの一年は宝物になった。植物、虫、動物、この世
– すれちがう春 – 夏に鎌倉に越してきて、長い冬がようやく背中を向け去り、待ちわびた春がきた。さいきんは雨風の日も多かったけれど、これが春を連れてくるのだと思うと今までにないほどわくわくした。 今朝散歩を
三月を迎え、長い冬の出口がようやく見えてきそうだ。鎌倉では凍てつく寒さは去り、海も風も空も春色をしはじめた。冬がくると「あーまた冬だ」と思うのに、春はなんど迎えても「あーまた春だ」とはならない。朝が何回きても嬉しいのと一
みなさん、こんにちは! 関根愛(せきねめぐみ)といいます。わたしは映像や演劇をつくることに関わりながら、マクロビオティックマイスターや発酵食品マイスターなどの食養生にまつわる資格を活かし、さまざまな活動をさせていただいて
第6回 オーガニック・ファーマーから学ぶ野草の魅力 後半 こんにちは。カナダの首都オタワからマコです♩ 6回シリーズのコラムもあっという間に最終回となりました。そもそもべジィマガジンは、周りに健康志向の友人
6回連載の第5回目です。 前回まで煎茶の淹れ方に終始してしまった感がありますが、今回は日本茶を語る上では外せない(?) 茶道のことについて書いてみたいと思います。 煎茶のことついては、お茶農家さんでもお茶屋さんでもなく、
第5回 オーガニック・ファーマーから学ぶ野草の魅力 前半 こんにちは。カナダの首都オタワからマコです♩ さっそくですが、みなさん、野草というと何をイメージしますか?私がパッと思いつくのは、小学生の頃、登下校
全6回連載の第4回目です。第1回はお茶と健康のこと、第2回はお茶と水のこと、第3回は煎茶の淹れ方について紹介してきました。 今回も淹れ方について。連載はまだ続きますが、たぶんこれで「淹れ方」については最後です。 自分で日
第4回 ぎょっ!キノコのお茶? カナダのヴィーガンたちに人気のチャーガティーに挑戦 先日、お友達のヴィーガンシェフ・石井キャロライン さん(veggy Booksでおなじみ『カナダを旅するヴィーガンレシピ』の著者さんです
この度『veggy』では、雑誌の誌面・webメディアやSNSでの企画を通して、プラントベースでサステナブルなライフスタイルの魅力を発信してくれる「veggy Life アンバサダー」を複数名募集することとなりました! 食
第3回 カジル(Qasil)を使ってソマリア女性のきれいを生活に取り入れる 読者の皆さん、こんにちは。カナダのヘルス・コンシャス・ライフスタイルについてお届けしているマコです。私は今、フリーランスの仕事の一つとして、オ
第一回目は「お茶と健康」について書かせていただきました。お茶が健康に良さそうだとうのは何となくお分かりいただけたかと思います。では実際どうやって淹れれば美味しく飲めるのか、気になるところだと思います。ですので第二回目は「
雑誌「veggy」の専属モデルオーディションを、合同会社DMM.comと共同で、オーディションアプリ「mysta」にて開催することが決定しました! オーディション合格者は雑誌「veggy」の専属モデルとして活躍できる
新年あけましておめでとうございます!編集部の西田です。 僕は昨年veggy編集部に仲間入りしたのですが、気がつけばもう2021年。何か新しいことをスタートさせたいな……と思い、この度、online限定コンテンツ「vegg
世界的脳科学者・茂木健一郎氏に聞く! マインドフルネスのススメ 今は亡きスティーブ・ジョブズが禅の影響から瞑想を取り入れたり、 そうそうたる大企業や著名人、アスリートなどが取り入れている マインドフルネスについて、脳科学
Switch on your Brain! 人生はマインド次第 数年前からveggyでもアメリカの様々な特集を組んでいますが、ベジィスポットと同時に気になっていたのが、近年の欧米におけるマインドフルネス・ブーム。1960
日本ではすっかりヨガブームも定着し、最近ではヨギにとって欠かせない瞑想が多くの人々から注目されています。そこで今回は瞑想がもたらす様々な心身へのメリットについて、インド政府及び瞑想・ヨガの世界的な機関「世界議会」が認定す
ラフティングやバックカントリー・スノーボードなど、自然を中心としたオルターナティブなライフスタイルを好む人々が集まることで有名な北海道・ニセコ。この地でニセコグリーンファームと呼ばれる農場を経営する、デニス・バン・デン・