切り干し大根のさっぱりごまサラダ

日本人の知恵が詰まった万能食材、乾物。

乾物と聞くと、面倒なものと思われがちですが、昔の日本の家屋では当たり前のように大根や柿などが干してありました。旬の時期に食物を乾燥させることで保存性もさることながら、栄養価が高くなり、うまみも凝縮されるのです。作物の採れない時期には貴重な栄養源としても活用されてきました。乾物の調理方法は水で戻したり、絞ったりと手間がかかるイメージがありますが、時間のないときにはお湯で戻したり、水でさっと洗ってそのまま調理することも可能です。時間のないときにこそ乾物は活躍してくれます。無添加のインスタントフードといっても過言ではありません。

乾物のメリット

1.長期保存ができる
2.即席メニューがつくれる
3.うまみと栄養がアップ

今回のレシピで使用するのは、コレ!


切り干し大根

大根を細く切り、天日で干して乾燥させたもの。太陽の光を浴びることによって糖化が進み甘みが増す。食物繊維が豊富。胃や腸のなかで水分を吸収し膨らむので、少量でも満腹に。選ぶ時は明るいあめ色をしたものを。(白いものは漂白しているので注意)また、ホコリなどをかぶっている可能性があるので、使う前にはかならず洗い、水気をよく切ること。長期保存する場合は密閉容器や保存袋に入れ冷蔵庫で保存します。
*レシピ応用ダシ代わりにスープや汁ものにそのまま入れたり、生野菜と和えてサラダやナムルに。また炒め物にも相性が良い。

シャキシャキっとした食感
さっぱりごまサラダ


材料(2人分)
切り干し大根…大さじ2
もやし…1/3袋分(約65g)
にんじん(千切り)…1/2本
スプラウト…1/2パック(約50g)

[A]
白すりごま…大さじ1
しょうゆ…大さじ1と1/2
レモン果汁(または酢)…大さじ1と1/2
ごま油…大さじ1
てんさい糖…小さじ1
唐辛子パウダー…少々

作り方
1切り干し大根は水でさっと洗い、食べやすい長さに切る。にんじんは塩もみし、もやしと一緒にさっと湯通しする。
2ボウルにAの材料を入れ混ぜ合わせ、1を加え混ぜ合わせる。

Point
辛味が苦手な方は唐辛子パウダーを入れなくても。白すりごまの代わりに練りごまを使うとコクがアップ!
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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.18より抜粋

白菜とほうれん草の豆乳スープ

白菜とほうれん草の 豆乳スープ
材料
玉ねぎ…1/2個
人参…1本
白菜…7枚
水…100cc
マッシュルーム…5個
ほうれん草…1袋
セロリ…1/2本
ニンニク…1片
ベイリーフ…1枚
野菜ブイヨン…1個
豆乳…300cc
オリーブオイル…適量
塩…少々
コショウ…少々

作り方
1.玉ねぎ、人参、セロリ、マッシュルーム、白菜の芯部分を1cm角に切る。白菜の葉部分、ほうれん草は3cmぐらいにザク切りする。ニンニクはみじん切りにする。
2.鍋にオリーブオイルを敷いてニンニクを軽く炒め、玉ねぎ、人参、セロリ、マッシュルームを入れてさらに軽く炒める。
3.玉ねぎに軽く火が通ったら、100ccのお湯に溶かした野菜ブイヨン、ベイリーフ、白菜の芯部分を入れて蓋をして10~15分ぐらい煮る。
4.全体に火が通ったら白菜の葉部分、ほうれん草、豆乳を入れて、沸騰しない様にごく弱火で煮込み、塩、コショウで味を調える。

Point
野菜の水分を上手に利用するため、加える水分は極力少なくしています。そして豆乳は沸騰させると沈澱してしまうので、火加減に注意しましょう!

使っている野菜のそれぞれの効能

ほうれん草(高原ほうれんそう)
カロテンをはじめとするビタミンやミネラルが豊富で、貧血の予防に効果的です。基本的に冬の方が栄養価が高く、甘味も増します。

白菜
ほとんどが食物繊維と水分ですが、ビタミンC、様々なミネラルが多く含まれているので、風邪の予防や免疫アップに効果的です。
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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.7より抜粋

野菜でデトックスレシピ

春が近づいてきましたね!
しかし、まだまだ夜は冷え込む日が続いています。
本日は、体を温めて、 体内の老廃物を解毒・浄化するデトックス・レシピを紹介します。


材料
生姜…20g
玉ねぎ…160g
人参…120g
レンコン…120 g
ブロッコリー…80 g
ひよこ豆(缶詰)…160 g
玄米…1.3カップ
昆布椎茸だし…350cc
オリーブオイル…適量
塩…少々
コショウ…少々
サフラン …ひとつまみ (ない場合はターメリック小さじ1/4)
コリアンダー(ホール)…小さじ1

作り方
1.玄米は1.2倍の水とともに炊飯器の通常白米モードで固く炊く。圧力なべを使う場合もいつもより固めに炊く。
2.人参は5mm幅の拍子切りにして軽く塩をする。レンコンも5mm幅でスライスし、半月(大きければ4つ)に切る。温めたタジン鍋にオリーブ油少々を敷き、サッと炒めてボールにあける。
3.生姜は千切り、玉ねぎは薄い廻し切り、ブロッコリーは食べ易い小房に切り分ける。サフランは50ccの熱湯に漬けておく。
4.タジン鍋にオリーブオイルを少々敷き、生姜と玉ねぎ、コリアンダーを入れ、玉ねぎが茶色に色づくまでよく炒める。
5.玄米ご飯を4に入れ、ひと混ぜしたら、昆布椎茸出汁とサフランを湯ごと注ぎ、塩、コショウで味を調える。玄米ご飯の上に、人参、レンコン、ひよこ豆をのせてタジン鍋の蓋をし、弱火にかけて12~13分炊き込む。炊き上がる3分前にブロッコリーを入れる。炊き上がったら火を止めて、2~3分蒸してできあがり。

Point
タジン鍋独特のスチーム効果により、多湿低温調理となるため、野菜の栄養素を壊すことなく、素材の風味を引き出します。オレンジ色がキレイなサフランは子宮を活性化する働きがあり、生理不順や婦人病に効果的とされ、血行促進の働きもあるので、美肌も期待できます! 体を温める生姜、そして人参、ブロッコリーなどの緑黄色野菜を豊富に取ることで、冬の寒さに負けない身体づくりをしましょう。

使っている野菜のそれぞれの効能

玄米
デトックスの王様といえばやっぱり玄米。
フィチン酸による高いデトックス作用で、毒素や老廃物をしっかりと排出してくれます。

ブロッコリー
カロテンとビタミンCが多く、抗酸化作用、解毒作用、ガン予防で注目されるスルフォラファン、糖尿病予防に効果的だとされるクロムも豊富です。

レンコン
抗酸化作用や咳止め効果のあるタンニン、整腸作用のある不溶性の食物繊維やムチンが豊富で、これらが各粘膜や胃をやさしく保護してくれます。

人参
豊富に含まれるカロテンが免疫力をアップし、皮膚や粘膜を強化します。生のニンジンジュースは酵素とビタミンの宝庫なので、自然な解毒を促します。

玉ねぎ
有害物質とくっつくことで、毒素の影響を防ぐというケルセチンが多く含まれ、動脈硬化予防、毛細血管の増強など様々な効果が期待されています。

生姜(新生姜)
身体を温める作用があるのはもちろん、消化器系を刺激し、食物の栄養分を身体に吸収されやすくし、毒素が体内に蓄積するのを抑える働きがあります。
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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.7より抜粋

レンズ豆のココナッツカレー&小豆の水ようかんのレシピ

ベジタリアンのたんぱく源として欠かせない豆。
栄養価が高く、さまざまな料理に大活躍してくれます。
今日のレシピで使用する豆を紹介します!


愛される理由は、調理のしやすさにアリ!?
レンズ豆
聖書の中でも非常に大切な食べ物として登場するほど、世界中でよく知られている豆のひとつです。水につける必要がなく、短時間で火が通るため、調理しやすく消化がよいのが特長。南欧では緑色のル・ピュイと言われるものが主流で、インドではオレンジ色をマスール、緑色はムングダルと呼ばれ常食されています。


体内のデトックスと浄化を促します
小豆
弥生時代に中国から解毒の薬として伝わったとされ、江戸時代には邪気を払う食物として凶事の際に炊かれることも。また、ビタミンB1が多く含まれることから脚気の薬にもされていました。肝機能を向上させるサポニンが肝臓の働きを活発にしてくれることから、二日酔いにも効果があるそうです。

野菜の甘みが効いたまろやかテイスト
レンズ豆ココナッツカレー


材料(2人分)
レンズ豆(軽く洗い水気を切っておく)…50g
玉ねぎ…1/2個
にんじん…40g
ごぼう…30g
大根…30g
しょうが…1かけ
にんにく…1かけ
地粉…20g
A
水…3カップ
カレー粉…大さじ1と1/2
B
ココナッツミルク(または豆乳)…大さじ4
豆みそ…大さじ1
しょうゆ…小さじ2

作り方
1.野菜を全てみじん切りにする。
2.鍋になたね油大さじ1/2(分量外)を熱し、しょうがとにんにくを炒める。次に玉ねぎをしんなりするまで炒め、にんじん、ごぼう、大根、レンズ豆を入れ、塩少々(分量外)振りながら10分ほど炒める。
3.2の鍋にAの材料を加え、15分ほど煮る。
4.3の鍋にBの材料を加え、さらに10分煮る。
5.4の鍋に地粉をだまにならないように少しずつ入れ、10分煮る。

やさしい甘さの和風スイーツ
小豆の水羊羹


材料(2人分)
煮小豆…80g
豆乳…200cc
てんさい糖…15g
寒天パウダー…2g
塩…少々

作り方
1.鍋にてんさい糖以外の材料を入れ、かきまぜながら弱火にかける。
2.1が沸騰したら、てんさい糖を加え、2分経ってから火を止める。
3.お好みの型に流し入れ、粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れて冷やす。

Point
お好みで甘栗を入れてもおいしくいただけます。

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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.18より抜粋

発酵食のアレンジレシピ -お味噌-

カビや酵母、細菌など、目にはみえない微生物が働いて食べものをおいしくしてくれる発酵のチカラ。消化がスムーズになったり、腸内環境が整ったりと健康にうれしい一面も。私たち日本人の暮らしに欠かせない発酵食品の中でも、今回はお味噌のレシピをご紹介します。


– 味 噌 –
大豆、米、麦、雑穀などに、塩と麹を混ぜて発酵させる日本の伝統的な調味料。昔から「味噌の医者殺し」といわれ、健康を保つ薬として重宝されてきました。たんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富で体を温める効果も。

ほっこり濃厚スープでホカホカに
根菜の豆みそトマトスープ


材料(2人分)
大根…30g
にんじん…30g
ごぼう…50g
れんこん…50g
しょうが(みじん切り)…10g
オリーブオイル…小さじ1
塩・こしょう…適量
水…500cc
大豆の水煮…大さじ2
ベジタリアンコンソメ…1個
トマト缶…半分
豆みそ…大さじ1

作り方
1野菜をすべて乱切りにする。
2熱した鍋にオリーブオイル、しょうが(みじん切り)を入れ香りがするまで炒め、1を加え炒め、塩・こしょうを軽く振り、水、大豆の水煮、ベジタリアンコンソメを加え、野菜が柔らかくなるまで煮る。
3トマト缶、豆みそを2に入れ、味を調える。

春のおとずれを感じるおかず
菜の花酢みそかけ


材料(2人分)
菜の花…1束
しょうゆ…小さじ1
A
西京みそ…50g
酢…10cc
作り方
1沸騰した湯に塩を少し入れ菜の花をさっと湯がき、流水をかけて冷ます。
21を3cm位に切り、しょうゆをかけ軽く絞る。(しょうゆ洗い)
3Aを合わせたものを菜の花にかける。

じんわりと旨味がにじみ出る
凍みこんにゃくのどて煮


材料(2人分)
冷凍こんにゃく(袋のまま、一晩冷凍させる)…1枚
厚揚げ…1/2枚
油揚げ…1/2枚
大根…50g
にんじん…30g
ごぼう…30g
しょうが…少々
昆布…10cm
水…500cc〜600cc
A
豆みそ…60g
みりん…20cc
作り方
1解凍したこんにゃくと厚揚げは油抜きせずに1cm幅に切り、大根とにんじんはいちょう切りに、ごぼうはささがきにする。
2厚揚げ、油揚げ以外の野菜、しょうが、昆布、水を鍋に入れ、柔らかくなるまで煮る。
3厚揚げ、油揚げ、Aの調味料を2に入れ、さらに煮込む。
4器に3を盛り、お好みでねぎなどと一緒にいただく。
POINT
豆みそとみりんは好みの味になるよう調整する。
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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.21より抜粋

ごはんのおともに!いろいろ大豆レシピ(2)

ベジタリアンのたんぱく源として欠かせない豆。
栄養価が高く、さまざまな料理に大活躍してくれます。
今日のレシピで使用する豆を紹介します!


日本人にはもっとも身近で欠かせない豆
大豆
「畑の肉」と呼ばれるほどたんぱく質が多く、がん細胞の抑制や骨粗鬆症を緩和する働きを持つイソフラボンも豊富。その栄養価の高さから、日本人の長寿の秘訣は古くから伝わる大豆食品といわれることも。海外でも人気が高く、アメリカではがん予防に効果があるとされる食品のひとつにあげられています。

お酒のおつまみにもぴったり
大豆とえのきのガーリックソテー


材料(2人分)
大豆(水煮)…50g
えのき(1cmの長さに切る)…小さじ1
オリーブオイル…小さじ2
にんにく(みじん切り)…1かけ
しょうゆ…小さじ1
塩・こしょう…少々

作り方
フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを入れ、香がたったら、えのき、大豆を入れ、しょうゆ、塩・こしょうで味付けをする。

さっぱりサラダ感覚がうれしい
大豆バジル和え


材料(2人分)
大豆(水煮)…50g
乾燥わかめ(水で戻し、ザルにあけておく)…3g
レタス(手でちぎる)…1枚
オリーブオイル…小さじ2
レモン果汁…小さじ2
乾燥バジル…小さじ1
塩・黒こしょう…少々

作り方
ボウルにすべての材料を入れ、混ぜ合わせる。

昆布だしで作る、なつかしい味
大豆の昆布煮


材料(2人分)
大豆(水煮)…50g
昆布…10cm×10cm
水…150cc
しょうゆ…小さじ2

作り方
1昆布を水150ccに、一晩浸しておく。
2水で戻した昆布をさいの目切りにし、鍋に昆布の戻し汁、昆布、大豆を入れ、火にかける。
3沸騰したら弱火にし、しょうゆを加え、水がなくなるまで煮詰める。
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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.18より抜粋

ごはんのおともに!いろいろ大豆レシピ(1)

ベジタリアンのたんぱく源として欠かせない豆。
栄養価が高く、さまざまな料理に大活躍してくれます。
今日のレシピで使用する豆を紹介します!


日本人にはもっとも身近で欠かせない豆
大豆
「畑の肉」と呼ばれるほどたんぱく質が多く、がん細胞の抑制や骨粗鬆症を緩和する働きを持つイソフラボンも豊富。その栄養価の高さから、日本人の長寿の秘訣は古くから伝わる大豆食品といわれることも。海外でも人気が高く、アメリカではがん予防に効果があるとされる食品のひとつにあげられています。

ピリっとスパイシーな一皿
大豆のドライカレー


材料(2人分)
大豆(水煮)…50g
玉ねぎ(みじん切り)…1/4個
にんじん(さいの目切り)…30g
なたね油…小さじ2
カレー粉…小さじ1
塩…少々

作り方
フライパンになたね油を熱し、玉ねぎ、にんじんを入れ、しんなりするまで炒めたら、大豆、カレー粉、塩で味付けをする。

お箸が止まらない!ごはんもすすみます
大豆のねぎ味噌炒め


材料(2人分)
大豆(水煮)…50g
長ネギ(小口切り)…30g
しょうが(みじん切り)…1かけ
ごま油…小さじ2
麦みそ…小さじ2
水…大さじ1

作り方
フライパンにごま油を熱し、しょうがを炒め、香りがたったら長ねぎをしんなりするまで炒め、大豆を、麦みそ、水を加え、水分を無くなるまで炒める。

玉ねぎの甘みが味のポイント
大豆のケチャップ炒め


材料(2人分)
大豆(水煮)…50g
玉ねぎ(みじん切り)…1/4個
なたね油…小さじ2
有機ケチャップ…大さじ2
塩…少々

作り方
フライパンになたね油を熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒め、大豆、ケチャップ、塩で味付けをする。
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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.18より抜粋

 

大豆のナゲット&赤いんげんのバジルサラダのレシピ

ベジタリアンのたんぱく源として欠かせない豆。
栄養価が高く、さまざまな料理に大活躍してくれます。
今日のレシピで使用する豆を紹介します!


日本人にはもっとも身近で欠かせない豆
大豆
「畑の肉」と呼ばれるほどたんぱく質が多く、がん細胞の抑制や骨粗鬆症を緩和する働きを持つイソフラボンも豊富。その栄養価の高さから、日本人の長寿の秘訣は古くから伝わる大豆食品といわれることも。海外でも人気が高く、アメリカではがん予防に効果があるとされる食品のひとつにあげられています。


たっぷりの食物繊維が腸内環境を整えます
赤いんげん豆(レッドキドニー)
食物繊維が多くビタミンB1も豊富。チリコンカンやタコスといった南米の料理によく使用されています。皮がしっかりしているため、長時間煮込んでも煮崩れしにくいのが特長です。また、日本の金時豆と同種でよく似ているため間違えがちですが、金時豆は皮が薄く煮崩れしやすいため、調理には注意が必要です。

さくっ&ふわ!の食感がやみつきに
大豆のナゲット


材料(2人分)
大豆(6時間浸水させておく)…80g
玉ねぎ(みじん切り)…1/4個
パセリ(みじん切り)…少々
塩…少々
地粉…40g
ローズマリー…お好みで適量
水…1/2カップ
なたね油…適量

作り方
1.圧力鍋に大豆と倍量の水(分量外)を入れ、蓋をしめ、高圧に設定して強火にかける。圧力ピンがあがり、シューっと音を立てたら、弱火にし、5分煮て火を止める。
2.5分経ったら、火を止める。ピンが下がったら、蓋を開けて豆をザルにあけ、ボウルに移し、熱いうちにマッシャーなどで豆を潰す
3.玉ねぎ、パセリ、塩を2のボウルに入れ、よく混ぜ合わせ、丸く形成する。
4.フライパンに油を熱し(約180℃)、地粉、ローズマリー、水を合わせたものに3をくぐらせ、油で揚げる。

ハーブの香りがアクセント!
赤いんげん豆バジルサラダ


材料(2人分)
赤いんげん豆(水煮)…100g

A
大根(さいの目切り)…30g
にんじん(さいの目切り)…30g
玉ねぎ(みじん切り)…1/4個
パセリ(みじん切り)…少々

B
にんにく(みじん切り)…1かけ
レモン果汁…大さじ2
乾燥バジル…大さじ1
黒こしょう…少々

作り方
1Aの材料をボウルに入れ、塩ふたつまみ(分量外)でもんでおく。
1のボウルに赤いんげん豆を入れ、Bの材料を入れ、混ぜ合わせる。

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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.18より抜粋

veggyレシピ「2種類のお豆のスープ」

ベジタリアンのたんぱく源として欠かせない豆。
栄養価が高く、さまざまな料理に大活躍してくれます。
今日のレシピで使用する豆を紹介します!


女性の美と健康に、うれしい効果がいっぱい
白いんげん豆

解毒・止血作用があり、月経過多や生理痛を緩和し、肝機能の向上にも効果的だといわれています。ただし高温で煮過ぎると解毒作用のある成分が破壊されるので注意が必要。お腹が張る原因にもなるため食べ過ぎも禁物です。近年では炭水化物分解酵素「ファセオラミン」によるダイエット効果も期待されています。


ベジタリアン御用達!栄養バランスもばっちり
ひよこ豆

たんぱく質、食物繊維、イソフラボン、カリウム、ビタミンB1などを含み、貧血や便秘を改善する作用があるといわれています。また、生活習慣病の予防にも効果的。ホクホクしたボリュームのある食感から、ベジ料理ではハンバーグやコロッケのようなメインディッシュの具材として使われ、世界中で親しまれています。

白いんげん豆&豆乳で美容効果もばっちり
白いんげん豆ときのこの冷製ポタージュ


材料(2人分)
白いんげん豆(6時間浸水させる)…100g
玉ねぎ(千切り)…1/2個
ぶなしめじ(みじん切り)…1/2パック(約50g)
しいたけ(みじん切り)…2個
水…1カップ
豆乳…1と1/2カップ
塩…少々
パセリ…少々

作り方
1.圧力鍋に大豆と倍量の水(分量外)を入れ、蓋をしめ、高圧に設定し、強火にかける。圧力ピンがあがり、シューっと音を立てたら、弱火にし、5分煮て火を止める。
2.5分経ったら、火を止める。ピンが下がったら、蓋を開けて豆をザルにあけておく。
3.鍋になたね油を熱し、玉ねぎ、ぶなしめじ、しいたけを入れ弱火で10分炒める。
4.フードプロッセッサーに2のいんげん豆と、3を入れ、かくはんする。(フードプロッセッサーがない場合は、マッシャーやフォークでよく潰す)
5.鍋に4と水を入れ、火にかけて沸騰したら弱火にし、10分煮て、豆乳を入れて塩で味を整える。
6.粗熱がとれたら、冷蔵庫などで冷やし、器に流し入れパセリを飾る。

Point
お好みで白みそ(大さじ1)を入れても、コクがでておいしい。

ほんのり香る麦みそがおいしさの秘密
ひよこ豆のノンオイル和風ミネストローネ


材料(2人分)
ひよこ豆(水煮)…50g
大根…30g
にんじん…30g
玉ねぎ…1/4個
キャベツ…1枚
水…2カップ
トマトピューレ…60g
麦みそ…小さじ2

作り方
1.野菜は全てさいの目切りにする。
2.鍋にひよこ豆、大根、にんじん、玉ねぎ、水を入れて強火にかけ、沸騰したら弱火にし15分煮る。
3.2の鍋にトマトピューレとキャベツを加え、さらに弱火で10分煮る。
4.火を止めて、麦みそを溶き入れる。

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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.18より抜粋

「1週間で使いきり! 野菜たっぷり、お弁当レシピ」土曜日&日曜日編

新生活がスタートする春には手作りのヘルシーなお弁当を作ってみては?
9品の野菜を使ったお弁当レシピを1週間分、お届けします。今回は金曜日編!

土曜日&日曜日 -Saturday&Sunday- のお弁当レシピ

春の彩りをいただきます
ケーキ風雑穀入り五目寿司

材料(4人分)
米…3カップ
雑穀…大さじ3
[寿司酢]90cc
酢…90cc
てんさい糖…25g
塩…少々

A
・干し椎茸(戻し、うす切りに)…5〜6枚
・もどし汁…適量
・てんさい糖…大さじ3
・しょうゆ…大さじ1
B
・油揚げ(湯抜きし、千切りに)…1枚
・だし汁…大さじ3
・しょうゆ…大さじ1/2
・てんさい糖…大さじ1

にんじん…1/2本
れんこん…5cm
菊の花…1パック
菜花(塩ゆでしたもの)…適宜
赤カブのピクルス…適量(※レシピは下記へ!)

作り方
1.熱洗った玄米と雑穀を合わせて、少し硬めに炊き、ご飯の熱いうちに、寿司酢を合わせておく。
2.Aの材料をすべて鍋に入れ、煮る。
3.Bの材料をすべて別の鍋に入れ、煮る。
4.他の野菜の下準備をする。にんじんは千切りにし、塩ゆでする。れんこんは薄い銀杏切りにし、甘酢でサッと煮る。菊の花は熱湯に塩少々・酢を入れ湯通しし、氷水で粗熱を取る。菜花はさっと塩ゆでする。
5.1に2、3、にんじん、れんこんを合わせ、18cmのケーキ型にラップを敷いて先に菊の花を敷き、混ぜたご飯を押し寿司風につめる。
6.型から抜いて、菜花、赤カブをいろどりよく飾る。

さくっ&ほっこりのやさしい味
かぼちゃと菜花のハーブコロッケ

材料(2人分)
かぼちゃ(皮付きで1cm角に切る)…1/4個
じゃがいも(皮をむいて1cm角に切る)…3個
玉ねぎ(粗みじん切り)…1/2個
菜花(塩茹でして1cm程に刻む)…1/2束
ハーブ(バジル・オレガノ・タイムなど)…適量
塩・こしょう…適量
パン粉…適量
小麦粉…1カップ
水…120cc

作り方
1.かぼちゃ、じゃがいもはそれぞれお皿にのせ、ラップをしてレンジで柔らかくなるまで加熱し、粗くつぶしておく。※蒸しても、茹でてもよい。
2.フライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)を熱し、玉ねぎを炒める。
3.ボウルに1、2、菜花、ハーブを加えて良く混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を調えて小分けにしてまるめる。
4.ボウルに溶いたA、パン粉の順に衣を付けて170℃の油であげる。

シンプル&さっぱり
春野菜のサラダ

材料(2人分)
オレンジ(またはグレープフルーツ)…1個
グリーンカール…適量
菜花…適量
スナップエンドウ…適量
いんげん…適量
にんじんドレッシング…適量
(※レシピは下記へ!)

作り方
オレンジは皮をむいておく。Aの野菜を塩ゆでし、食べやすい大きさに全てカットする
1を器に盛り付け、フルーツを飾りドレッシングをかける。

にんじんづくしの一品
にんじんマリネ

材料(2人分)
にんじん…1本
乾燥いちじく(粗みじん切り)…2〜3粒
にんじんドレッシング…適量(※レシピは下記へ!)
塩・こしょう…適量

作り方
1.にんじんは千切りにし、塩2つまみをふり、しんなりさせて水気を取る。
2.1、いちじく、ドレッシングをボールに入れよく混ぜ、塩・こしょうで味を調える。

やさしい甘みのスイーツ
にんじんとりんごのゼリー

材料(2人分)
にんじんジュース(ストレート)…200cc
りんごジュース(ストレート)…200cc
寒天パウダー…2g
くず粉…3g
※好みでてんさい糖を加えても可

作り方
1.鍋にすべての材料を入れ泡立てないように混ぜながら火にかける。
2.沸騰後、弱火にして10分程度ヘラでゆっくり混ぜながら寒天を溶かしていく。
3.2を器にもって、冷蔵庫で冷やし固める。

赤かぶのピクルス

材料(10人分)
赤かぶ…5個
粗塩…カブに対して3%程度の量
[漬け液]
りんご酢(または米酢)…150cc
てんさい糖…100g
塩…小さじ1

作り方
1.食べやすい大きさにカットしたかぶをボウルに入れ、粗塩をまぶし重しをして冷蔵庫に一日おく。
2.漬け液を鍋に入れ、沸騰直前で火をとめて冷ましておく。
3.1からでた水分を捨て保存容器にうつし、2を流し入れて一日ほど漬け込む。

にんじんドレッシング

材料(600cc分)
にんじん…1/2本
玉ねぎ…1/4個
酢…250cc
なたね油…250cc
てんさい糖…15g
塩・こしょう…適量

作り方
1.なたね油以外の材料をミキサーでかくはんする。
2.かくはんしながらなたね油を加えていく。さいごに塩・こしょうで味を調える。

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雑誌veggy(ベジィ)バックナンバーVol.15より抜粋

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